・最新のSEO対策がわからない
・SEOに対応できる人材がいない
・検索上位が取れない
SEO対策について上記のような悩みを抱えていませんか。
もし社内にSEO対応ができる人材がいないならおすすめの外部サービスがあります。
それが、SEO対応を丸投げできるSEO代行会社「ランクエスト」です。
ランクエストはどんな会社・サービス?
ランクエストは株式会社doubLe(ダブル)が運営するSEO代行サービスです。
株式会社doubLeは中小企業に強いウェブ集客支援会社として2008年1月に設立しました。
ランクエスト以外に自社でもB2B領域のwebメディア「EMEAO!(エミーオ)」を運営しています。
長年のSEOノウハウで、サイト調査から実行・改善までワンストップで対応してくれます。
ランクエストの特徴3つ
SEO代行会社であるランクエストには主に3つの特徴があります。
ランクエストの特徴2:施策の実行
ランクエストの特徴3:レポーティング
ランクエストは専任のチームが施策を徹底的に実行するので、途中で企画倒れになったことがありません。
詳しくは1つずつ説明します。
ランクエストの特徴1:プランニング
SEO対策の悩みを根本から解決するためにプランニングから始めます。
まずは現在のサイト調査を行い、課題の洗い出し、そして施策を立てて提案してくれます。
課題解決のためにランクエストが用意してくれるサービスが以下です。
・順位モニタリング
・アラート監視
・ペナルティ解除
・内部状況チェック
・記事作成・投稿
・継続的内部対策
・記事メンテナンス
・施策結果レポート
・定例WEB報告会
ランクエストの特徴2:施策の実行
施策について同意ができたら、ランクエストの専任チームが施策実行に移ります。
既存記事でリライトが必要と判断すれば専門のライターが対応してくれます。
また、サイト改善も専門のエンジニアが対応するので、手間はまったくかかりません。
ランクエストの特徴3:レポーティング
施策を実行したらSEO順位やPV数などの変動を見つつ、レポーティングにまとめてくれます。
レポーティングで可視化し継続的に対応してくれるため、安心しておまかせできるのではないでしょうか。
ランクエストのメリット
ランクエストのメリットはなんといってもSEO改善の実行力ではないでしょうか。
「他のSEO代行会社に依頼したけど途中で計画倒れになった」という方にピッタリのサービスです。
以下メリットもあります。
・社内にSEO研究機関があり、SEOノウハウを蓄積している
・キーワード上位化の実績が圧倒的
・SEO手法は完全ホワイトハットSEO
・契約前の相談には料金が一切かからない
ランクエストのデメリット
ランクエストのデメリットはありません。
ただ少なくとも多少の予算は必要なので、SEO対策に使える予算がゼロの方には料金面がデメリットと言えるかもしれません。
ただ、SEO改善によってより多くの収益が得られるビジネスモデルなら、先行投資したほうがより早く、より多くの収益を得ることができるでしょう。
ランクエストの費用
ランクエストはサイト状況に応じて見積りを作成するため、サイトによって費用が変わります。
以前は、公式サイトに月額30〜50万円と記載があったようですが、現在は費用の記載がなくなっているため、費用が気になる方は問い合わせてみましょう。
ランクエストの評判
ここではランクエストの評判を5つ紹介します。
ランクエストの利用方法
今回おすすめのSEO代行サービスとして「ランクエスト」を紹介しましたが、複数の業者に相談してみるのもアリです。
迷ったときはランクエストに相談すれば何とかしてくれるはずですが、最終的にはあなたが信頼できる業者に依頼するのが一番良いです。
またSEOの相談をする際は、それぞれの業者に以下を伝えてください。
・対策したいサイトURL
・対策したいキーワード
特に、最初の「自社SEOサイトの最終的な目標」を共有することは重要です。
ランクエストにSEO対策を依頼し「キーワードの上位化には成功したけど、もっと優先してやるべきことにがあった…」となっては、SEO対策が無駄になるでしょう。
自社SEOサイトの最終的なゴールはサイト立ち上げ時に決めておくべきものですが、もし今一度考える必要があれば考えておきましょう。
ちなみに、ランクエストのSEO資料が欲しい方は、公式サイトでダウンロードできるので要チェックです。
まとめ:ランクエストはSEO対策を丸投げしたい方におすすめ!
今回はSEO対策を丸投げできるSEO代行サービス「ランクエスト」を紹介しました。
自社メディアのSEO対策を何とか内製化したいと考える方も多いかもしれませんが、Googleアップデートで日々SEO対策の難易度は上がっています。
そのため、長期的な視点でメリットとデメリットを比べてみましょう。